2009.9.16  

iPhoneの写真でブログしている人は要注意  

iPhoneで写真をアップロードしたりしている人はExifというものをご存知でしょうか。

手軽だからといって、撮った写真をブログにバンバン写真をアップしている人は

撮られている場所のことをもう少し気にした方がいいと思います。

例えばこういう時

  1. 毎回自宅でゴハンの写真を撮ってその場でブログにアップしている人(ゴハンを作ってもらっている人も含む。)
  2. 彼氏や彼女の家で写メを撮ってアップしている人
  3. 人には教えたくないけど、すごく好きなお店に通っている人
  4. “今実家です”とか”今職場です”とか、そういう文章と一緒にブログに載せている人

なんかもそうですね。実はかなりヤバイ。

家だって特定しようと思えばできちゃうし、 気付いたら知らない人が家の近くをウロウロしていた、ということになりかねない。

iPhoneはGPS搭載でExifのGPS IFDというものが写真情報として入っています。

その中にジオタグと呼ばれる位置情報も含まれており、GoogleやYahoo等のmapでいくらでも撮影した場所が特定できてしまいます。

個人情報のだだ漏れ以外の何者でもないですね。

これは購入時の店舗の説明不足ですし、知らない人にとってはストリートビューより悪質かと思います。

SoftBankをはじめキャリアはもっと注意喚起が必要かと思います。

参考サイト:  iPhoneのカメラでプライバシー情報ダダ漏れだった | Selfkleptomaniac

 

 

2012/01/24 追記:

基本的な対策方法について

このエントリーが未だに取り上げられたり、不安を煽るだけのエントリーだったので少し補足させて頂きます。

iPhoneの「 設定 > 位置情報サービス 」 内でアプリごとに位置情報の確認 / 設定をすることができます。

これでほどんどの状態が回避できるかと思います。あとは各カメラアプリ、WEBサービスのデフォルトの仕様や設定によります。

カメラ、Instagramなどにかかわらず位置情報が必要のないアプリは迷わずオフにすることをオススメします。

デフォルトのカメラアプリの位置情報がオンになっていると、Instagramなどの別アプリで加工した後もジオタグが付いたりする事例があるようです。

 

参考サイト:

1件のコメント »

  1. 記事を拝読しました。
    ほんとに詳しく書いてるブログもあって、感服しています。

    Exifデータによる情報流失を塞ぐiPhoneアプリを開発しました。
    そして埋め込まっているデータを消去することではなく、もう一つデータのない新しいデジタル画像を作成します。元のデータ付き画像も保存します。

    デモ版はこちらです。
    http://itunes.apple.com/ca/app/geozapper-lite/id438843105?mt=8

    日本語版もあります。
    http://itunes.apple.com/jp/app/id439799516?mt=8&ls=1

    Comment by ジャック — 2011年6月30日 @ 12:58 AM

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