2008.1.26  

「ソーシャルメディアを巧みに利用するネイキッドジェネレーション」を読んで  

ネットやTVといったメディアを上手く利用し、スターになろうと企む人が沢山いる。

最近の例はサングラスを掛けて騒ぎを起こした16歳の少年だとか。以下は
CNET Japan
より抜粋。

サングラスを外すのを拒んでいるオーストラリアのティーンエージャーCorey Delaneyさんの話題で持ちきりだった。
メルボルン周辺で放送されているあるニュース番組のキャスターが、Delaneyさん(16歳)にインタ ビューし、
彼が両親の留守中に自宅にたくさんの未成年者を招いて開いたどんちゃん騒ぎと、
警察から課せられた2万ドルの罰金について尋ねた。
彼はこの上な くふてぶてしい態度で答えた。

その結果YouTubeで有名になり、ファンが増え、就職先まで決まってしまうかもしれないことになってるそうだ。

その結果はこうだ。YouTubeで有名になり、Facebookの複数のグループが彼を支持し、
ファンサイトがいくつも登場し、BustedTeesで も彼の似顔絵が描かれたTシャツが作られた。
さらに、リアリティ番組のプロデューサーが彼を雇いたがっているとのうわさも流れている。
2003年、 Paris Hiltonさんがセックスビデオの流出をきっかけに国際的なスターの座にのし上がって以来、
逆境を利用して有名になった話はなかった。
Corey Delaneyさんは、ソーシャルメディアに慣れ親しんでいる今日のティーンエージャーや20代の多くの若者と同様、
自分が何をしているか百も承知してい た。

自己顕示欲が強く、有名になりたいという願望がある人は「どうすれば話題になるか。」を考えた上で、

あえてふてぶてしい態度を取る。

したたかさもあるが、自分のセールスポイントが分かっていて、自信満々である意味カッコイイとも思う。
(自分には絶対にできないという点でw)

もうそんな時代なんだなと痛感した一説が以下にあります。

これまであまり創造的でなかった企業の採用者は、次の逸材を発掘するため、
仮想世界やバイラルビデオサイトに目を向け始めている(Aleksey Vaynerさんは例外だが)。
彼らはわれわれに可能性があることを知っており、
ソーシャルメディアで有名になるという成功事例を役員室でも発揮してほし いと願っている。
見た目を整え、支持者を引きつけることができれば、企業に対しても同じことができるはずだと彼らは考えている。

CNET Japan ソーシャルメディアを巧みに利用するネイキッドジェネレーション–豪州パーティボーイ事件の場合
http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20365484-3,00.htm

それが日本ではまだいないかもしれないけど、ブログでいうと炎上なのかもしれない。

リリーアレンがMy Speaceから、パリス・ヒルトンがビデオから、LonlyGirlがYouTubeから。。。

上手く利用しているのか利用されているのかわからないが、メリットもデメリットもある。

それをわかって踏み台にしようとしている次世代の少年少女たちが、これからもどんどん出てくるだろうし

大人や社会がどんどん巻き込まれていく様子がすっごい面白いと思った。

日本人でもそういう人出てこないかな(笑)

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