2007.9.21
只今、ダーツにハマり中です。
以下は、宣伝をお願いされているわけでもないですが、オススメなのでなんとなく書いてみます。
この前、渋谷のクラウドナインというお店に行きました。
店内は落ち着いたいい雰囲気のお店。
奥にある個室(ダーツ3台)を、3時間単位で独占できるというもの。
普段、大人数でダーツしに行って2台も抑えられないなんてことがよくあります。
やはり何でも前もって予約が大事だと痛感しました。
ソファのシートも素敵で、すごくフッカフカしています。イスもたくさんあり、テレビもあります。
なので居酒屋に行くよりくつろげるんじゃないか、というくらい落ち着けます。
支払いは全て先払いのチケット(丸いステッカーのようなもの)制。
ソフトドリンクは1枚、アルコール類、ゴハン系は2枚からとなります。
若い、きれいなお姉さん好きにはたまらないと思います。
その日ははじめて一緒にダーツに行く人もいて、その人(女性)の投げるポーズが
すっごいビシッっときまっててカッコイイ。。
いつも男性と一緒だったので、女性の投げるポーズが新鮮でした(笑)
まぁそんなこんなで、これから色んな人達と定期的に通おうと思います。
2007.9.7
以前のブログ、Heart Beat 2.0でのログを見ていると、どうもマインドマップで検索している人がほとんどでした。
そこで、マインドマップをどうやって書けば美しく見せられるか、
キレイで効率の良いマインドマップは何なのか?を考えた時に 、以下のような結論に達しました。
あくまでも私の勝手な主観ですので、ご参考程度に。
1)とにかく前向きなアイディアを考える
失敗したら…とか、できなければ… ではなく、思い切った・背伸びした夢を書くこと。
英語でのWISHぐらいの可能性が少ないことでも書き出すことによって、現実味を増すと思います。
2)要所にアイコン(画像)をなるべく入れる。
これは意外と大事ですよね。 ブログやHPでも見やすいサイトというのはアイコンや画像が必要なところにはキッチリ入っているものですね。
情報を視覚的に捉えやすくなりますね。
3)色付けをきっちりすること。
色がカテゴリー毎についている、ついていないよって第一印象が少し変わってくるように感じます。
4)関連性のある要素には矢印で関連性を持たせる。
書いていると、内容が重複してきたり、似たようなことを何回も書きそうになる・・・
こんな経験がしょっちゅうあります。
Mind Meisterでは関連性がなかなか視覚的に表現しにくかったものが、MINDOMOではそれが可能になります。
ノードの文字色・背景色も変更ができます。
ex : MINDOMOの作品の一例
5)アイディアが思い浮かんだら、すぐに公開してみる。
MINDOMO – Public Mapsではパブリッシュされた作品を閲覧することができます。
沢山いいものを見て、自分のものにしていく。
この学びの姿勢が大切なように思います。
2007.8.27
非常に便利すぎる、このツール。
Francfrancで購入後、自炊をしない為あまり活用できていなかったのだが、
最近になって自炊を少しずつ始めているため使ってみた。
お気に入りの食パンの袋や、パスタの袋、冷凍食品の袋・・・
袋を留める作業をあまりしてこなかったので、だんだん使ううちに便利って思った!!
歯磨き粉やチューブ製品なども利用できます。
昔、実家にファンシーでラブリーな、動物の顔の描かれたバッグクリップがあった記憶がある。
なんともいえない直線形…非常にスタイリッシュである。
ただ残念なことに、おもいきって開きすぎると壊れかけるということになってしまう。。
使い方も考えれば、日常生活も楽しくなりそうです。
2007.8.22
— Twitterは暇な人たちが集まったもの — CNET JAPAN / Elinor Mills氏のコラム
そう言って切り捨てる人がいる。
まず、彼女の中にはTwitterには無能な人が沢山いる。
そういって解釈しているのではないか。
世の中にはGEEKな人たちが集まってできている集まりだって存在し得るということである。
逆に、以下のような解釈もできるのではないだろうか。
”人に言えないこと、言い出しにくいことも気軽に言える大切さもある。”
ストレスが溜まってしんどいときもあり、腹が立ってものすごく不機嫌なときもある。
そんなストレスや開放する場所として有意義に使っているのではないだろうか。
ストレスの発散しにくい人は鬱になりやすいとよく言われているが、うまく自分の気持ちを
コントロールできる為のツールとして利用できれば、万歳と賞賛してもいいのではないでしょうか。
世の中には、一生懸命サービスを作ったり、勉強会を開き、技術の認知・向上のために活躍しています。
あとは、連絡網代わりにオフ会や、飲み会なども積極的に行われています。
そういう技術者のコミュニティを活発にさせたTwitterがすごいと思います。
改めて価値観の違いを個性として受け入れる姿勢の大切さをひしひしと感じた今日でした。
2007.8.8
いろいろな諸事情により、移転することになりました。
個人的にはすごく気に入っていたサービスだけあって、少々心残りではあります。
新しい場所でより向上できるように、頑張りたいと思います。(転職ではありません)
今後ともよろしくお願い申し上げます。